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★筆記体覚えてないやろと言われて・・・!


中一の冬にさざなみ学園に入って

進級して中二になってすぐ(^_^;)

転任してきた野田先生が!!


俺に(^_^;)

「長良、英語の筆記体がかけへんねやろ」


「それにお前九九
覚えてないやろ!」と(+o+)

俺はそんなん(+o+)

関係ないやろ!と((+_+))

反抗して(^_^;)

やる気のない俺に(^_^;)
 

野田先生は「なんも恥ずかしいないで」と言って

今覚えたらええんやと筆記体と(^_^;)

九々の(^_^;)

特訓を飴と鞭で(^_^;)


してくれて
(*^^)v

苦労して九々
半分を覚えた時に(^_^;)

野田先生は(^_^;)

自分の立場も顧みず褒美に学園の鉄の規則を破って!


学園外の彦根の洋食屋に連れて行ってくれて!!


御馳走してくれた(^_^;)

「先生首になるで!」という俺に!


「規則を破るだけの価値ある事を長良は達成したんやで!!」


と言ってくれた(^_^;)

後に英語の筆記体を覚えた時は(^_^;)

「この調子で頑張れば来年の4月には学園でて家から地元の中学校に通えるかもやで!園長先生に頼んだる!!」


と言ってくれて(^_^;)

本間に園長に直談判してくれて!


この時は1歩も2歩も前に出られたようにおもった!


1年間野田先生に

ヤバイ時はしばかれながらも

なんとか中学3年に水口中学に通えるように家に戻して貰った・